大豆と蒟蒻のSoyっとバーグ プレーン
(富士貿易) 248円

小籠包、焼売、餃子...
植物性点心セット（ヴィーガン対応）当店人気商品の詰め合わせ

「1.大豆独特の風味が少ない
原材料には主に大豆とこんにゃくを使用。
こんにゃくを入れることで大豆独特の風味が少なく、
お肉のようなジューシーな食感に仕上がっています。
2.カロリー、脂質、糖質カット！
合挽き肉のハンバーグと比較すると…
カロリー50%FF！脂質70%OFF！糖質70%OFF！
合い挽きハンバーグ「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」と比較
3.調理が簡単！そのままでもOK！
加圧加熱殺菌処理をしてありますので
そのままでも美味しくお召し上がりいただけます。常温で保存も可能です！
もちろんお好みで温めていただくこともできます。
プレーンタイプなので自由自在に味付けしてお楽しみいただけます♪」(HPより引用)

＞＞購入はこちら

＜1袋90gあたり＞
カロリー83kcal たんぱく質9.5g 脂質3.2g 炭水化物6.0g 糖質2.2g 食物繊維3.8g
食塩相当量0.76g
大豆たんぱく加工品




100％植物性なのでベジタリアンやヴィーガンの方もOK。



3連パックのハンバーグと同じくらいの大きさ。
姿かたちはお肉を使ったハンバーグと変わりない。



わずかながら味が付いているので、
薄味好みならこのままでも充分。



味付け済みでも少ないものなので、
好きなソースをかけるなど自由にアレンジできる。



こんにゃくの臭みは全く無く、
大豆の風味も気になるほどじゃない。



食感はやっぱり大豆とこんにゃく。
大豆のボソボソ感とこんにゃくの水っぽさを否めない。



こんにゃくの水分がボソボソ感を和らげ、
大豆がこんにゃくの水分を吸収しているような、
短所同士が合わさって上手くいっているみたい。



お肉のような弾力感やジューシさは全く無く、
食べごたえもそれほどじゃなく大きさ相応。



注目は何よりカロリー、脂質、糖質の低さ。
数値と食べごたえを比べたら、
他の大豆ハンバーグよりは好き。

お肉に近いものをイメージさせると、
あまりにも違いすぎて残念しかない。
お肉と違った魅力をアピールした方が、
高評価につながるような気がする。


味、食感、さらに進化！ジューシー感抜群...
大豆ミートの和風ベジハンバーグ


お肉と間違うほどジューシーな...
ビーガン(ヴィーガン)食品 100%植物由来 大豆ハンバーグ

肉感 ゼロ
味付け ★★
食感 ★★☆
満足度 ★★

＞＞購入はこちら
スイーツブログランキング
FC2 おやつスイーツランキング

＞＞原材料など

濃いミニおぼろ枝豆
(太子食品) 118円

昔ながらのとうふの香りも豊かに 作りたての...
森永の絹ごしとうふ 長期常温保存可能豆腐

「枝豆風味のクリームのような濃厚な食感のお豆腐です。
お好みの薬味や漬物等を添えて冷奴、
新鮮野菜とドレッシングで豆腐サラダなどにおすすめです。」(HPより引用)

＜1個(120g)あたり＞
カロリー85kcal たんぱく質5.8g 脂質5.5g 炭水化物3.0g 食塩相当量0.04g
充填絹ごし豆腐



あまり期待しちゃいけないと思いつつ、
“濃い”と“クリームのよう…”に惹かれた。



1個120g×2個入りで1袋240g入り。



これのどこを濃いというのか、薄い枝豆風味。



アレンジするまでいかなくても、
そのままだと物足りず醤油や塩など、
少しでも何か味付けしたい。



これのどこがクリームのようなのか、
一般的な絹ごしと大差ないような食感。



おぼろ豆腐としては問題ないなめらかさ。
でも今回求めていたのは豆腐らしからぬクリーミーさ。



最初から期待していなかったとはいえ、
それにしても商品名とかけ離れすぎてる。



ただの枝豆豆腐としてもイマイチ。



でも“濃い”とか“クリーム”とか言わなければ、
こんなにガッカリしないで済んだはず。


相性抜群の海人の藻塩...
【枝豆とうふ】ふわりと広がる枝豆の甘味と香り


枝豆の風味を生かしてふくよかな...
粒つぶ枝豆とうふ

枝豆風味 ★★
食感 ★★
満足度 ★☆
スイーツブログランキング
FC2 おやつスイーツランキング

ゼロミート デミグラスタイプ お肉不使用ハンバーグ
(大塚食品) 322円

卸元だからできる直売価格！大豆ミート初心者はまずコレ...
【送料無料】 大豆ミート・そぼろミンチ（ひき肉）

「トマトペーストや赤ワイン等を使ってお肉不使用の
デミグラスタイプソースに仕上げました。」(ゼロミートHPより引用)

「お肉不使用のハンバーグとのデミグラスタイプソースが好相性。
お肉をつかったハンバーグのような食感や味、香りが楽しめます。」(HPより引用)

＜1個(140g)当たり＞
カロリー186kcal たんぱく質12.7g 脂質8.3g 炭水化物16.7g(糖質16.7g 食物繊維3.0g)食塩相当量2.3g
そうざい(大豆加工品)

2018年11月27日(火)に関東エリア中心に先行発売、2019年秋より全国発売。



電子レンジで加熱する場合に必要な蒸気口。



袋の裏面に電子レンジとボイル、2通りのお召し上がり方を記載。



ゼロミートとふつうのハンバーグの違いも。



「本物そっくり、肉々しい 大豆のお肉」
を使ったデミグラスタイプのハンバーグ。



冷たいままだとソースらしきものとは出会えず。



折れやすい割り箸だと刺さりにくい。
固い手ごたえが食べごたえを期待させる。



明らかに大豆な食感、大豆ミートを使っているのがすぐわかる。
もう少し正確に言えば、
大豆ミートならではの食感、肉に近づけようとする努力がよくわかる。



無視できないモソつきも嫌じゃない、むしろ好き。
冷たいからモソモソ感じるだけで、温めると軽減しそう。



お肉100%ハンバーグとほぼ同じを求めるのは無理がある。
大豆ミート製にはお肉のハンバーグと違った魅力がある。

お肉そのものな仕上がりを期待したらガッカリする。
肉ではないと割り切れば大豆の割になかなかイケる。



トマトペーストや赤ワインの他にもいろいろ使われているけど、
特別にこだわった感はなく、スタンダードなデミグラス味。
固形状なのは冷たいせいで、温めればソース化するはず。

柔らかジューシーで高カロリーなお肉ハンバーグは、
肉々しさにおいしさ上回って憎さ100倍。
しっかり食感で食べごたえありヘルシーな大豆製は、
低カロリーさと肉っぽさが見合っていて嬉しさ10倍。



「肉じゃないけどすごく美味い！」と豪語されたら、
「まぁまぁだけど言うほどじゃない」とちょっと低評価。
でも「肉じゃないのに、そこそこ美味い！」という謙虚さには、
「肉じゃなくてこの美味さならそこそこでも充分」と高評価。

念のため、これは冷たいままでの感想。
温めることで柔らかな大豆ハンバーグと、
デミグラスタイプのソースがよく合う美味しさと出会えるのかも。


何これ？鶏肉じゃないの？
大豆ミート 串焼き レビュー高評価_手作り


もちもち弾力！
野菜がまるでお肉

大豆感 ★★★☆
モソモソ感 ★★★☆
デミグラス味 ★★★
ボリューム感 ★★★
満足度 ★★★
スイーツブログランキング
FC2 おやつスイーツランキング

＞＞原材料など