チャック美稲の里
(三幸製菓) 321円

三幸製菓の売れ筋セレクション！

「三幸製菓特選の9つの美味しさを詰め合わせ。
三幸製菓の人気商品をバラエティたっぷりの味わいでご用意いたしました。
保存に便利なチャック付き包装。」(HPより引用)



「雪の宿サラダ」と「ぱりんこ」は2枚×5袋。
「黒糖みるく」と「三幸の醤油せん」は2枚×3袋。
「ざら自慢」と「丸大豆せんべい」は2枚×3袋。



「こしひかりの国」と「かりかりツイストキャラメル」、
「三幸の海苔巻」の3種類は1袋ずつ。

＞＞三幸製菓の美稲の里をチェック



【ぱりんこ】(1個装2枚あたり35kcal)
「口どけのよいソフトな食感！お子さまのおやつにピッタリな、まろやかな塩味のサラダせん。」

1975年3月に発売、時代によるニーズに合わせて進化し続け愛されている商品。
ソフトな食感と塩味を生かしたサラダせんべいを目指して誕生。
歯触りの柔らかさとサラダ味の塩とコクにこだわって作りあげたとのこと。
「米菓らしい素朴さと優しい響き」「親しみやすさ」が名前の由来。

“あっさり”としつつも“コクある”ぱりんこならではの塩味が好き。

三幸製菓 ぱりんこ＜減塩あり＞



【雪の宿サラダ】(1個装2枚あたり62kcal)
「おかげさまでロングセラー。北海道生クリーム使用の砂糖蜜のマイルドな甘さとおせんべいの塩味が絶妙なハーモニー！」

1977年3月に発売、今や言わずと知れた三幸製菓のロングセラー。
油分の多いサラダせんべいに砂糖蜜を付けるのは技術的に難しいという中、
苦労の末に塩味とマイルドな砂糖蜜の甘さが絶妙な雪の宿が誕生したらしい。
また、最初は「雪見宿」だったのが聞き間違えにより「雪の宿」として登録。

1995年まで定番として販売されていた「醤油味」の復活を切に願う。

三幸製菓 雪の宿サラダ



【丸大豆せんべい】(1枚あたり55kcal)

1996年10月に発売された、本格派の黒豆入り堅焼せんべい。
過去には“丸大豆”が節分にまつわるとして1枚増量したものや、
その年の秋に収穫したお米100%使用の「新米・丸大豆せんべい」等も。

堅さよりも軽やかさが印象的で、意外な手の進みやすさに悩まされる。

三幸製菓 丸大豆せんべい



【三幸の醤油せん】(1個装2枚あたり40kcal)

2005年10月に発売された、ふっくらとやわらかく焼き上げた醤油味のおせんべい。
“まろやかな旨みとコクのある醤油味”ってどこにでもありそうな表現だけど、
スタンダードのようで他にない、いろんなエキスが効いた醤油味にヤミツキ。

三幸製菓 三幸の醤油せん



【三幸の海苔巻】(1袋83kcal)

2006年8月に発売。
杵つき仕込みの風味豊かな海苔巻とあられに、大粒ピーナッツ入り。
ピーナッツが食べられないので、海苔巻とあられ100％の発売を願う。

三幸製菓 三幸の海苔巻



【ざら自慢】(1枚あたり37kcal)

2010年10月に発売された、醤油と大粒ざらめが絶妙なざらめせんべい。
再仕込み醤油の特徴だというコクと香りは感じないけど、
大粒ざらめと合わさることで生まれる甘じょっぱさがクセになる。

食感を含めて仕上がりはもちろんだけど、ネーミングセンスも好き。

三幸製菓 ざら自慢



【かりかりツイストキャラメル】(1袋あたり127kcal)

2015年9月に発売された、新食感の揚げスナック。
カラメルソースと北海道産生クリームを使用した濃厚なキャラメル味と、
ツイストさせた生地のカリカリとした堅めの食感がビックリなほど大好評。

評判を鵜呑みにしちゃいけない、感じ方には個人差があると痛感。

三幸製菓 かりかりツイストキャラメル



【黒糖みるく】(1個装2枚あたり52kcal)

2019年9月に「雪の宿黒糖みるく」が発売されると共に、
気づけば見かけなくなってしまった「黒糖みるく」
長年「雪の宿」や「ぱりんこ」と並んで定番人気だったのに…なぜ？

「雪の宿黒糖みるく」は「黒糖みるく」という商品の味がする「雪の宿」ではなく、
「雪の宿」に黒糖とミルクで味付けしたという意味なのか。

三幸製菓 雪の宿黒糖みるく味



【こしひかりの国】(1枚あたり26kcal)

2018年9月16日に美稲の里専用として登場した、ブランド米コシヒカリ100％のおせんべい。
サクサクとした食感で、お米の風味を引き立てるすっきり塩味。

人気がありそうなのに単体販売しないのはコストの問題？美稲の里の価値を高めるため？

国内産こしひかりを使用したこだわりの...
成城石井 厚焼き藻塩せんべい



いろんな種類を少しずつ、バイキング感覚で味わえる詰合せ。
ぜひお気に入りを見つけてね♪