【新】お菓子ぃブログ

ジョージア ジャパンクラフトマン 微糖
(コカ・コーラ) 100円

コカ・コーラ ジョージア ジャパン クラフトマン ラインナップ！

「透明感のあるすっきりしたコク」

「粗びき豆を使った水出し抽出のコーヒーと深煎り・中煎りの二層抽出による
「ジョージア ジャパン クラフトマン」ならではの味わいはそのままに、
牛乳とほのかな砂糖の甘みを絶妙なバランスでブレンド。
控え目な甘さで透明感のあるすっきりしたコクと軽快な飲みごこちが楽しめる、
新しい微糖コーヒーです。」(プレスリリースより引用)

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＜100ml当たり(1本500ml)＞
カロリー23kcal たんぱく質0.4g 脂質0.4g 炭水化物4.4g(糖類3.7g) 食塩相当量0.2g
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)と比較：糖類45％減
＜1本(500ml)当たり＞115kcal
コーヒー飲料



2019年6月17日(月)、全国で新発売。

プレスリリースによると「ジョージア ジャパン クラフトマン」は、
“低温で丁寧に抽出して苦味や酸味、雑味を抑えた水出しコーヒーを使用し、
すっきりとした味わいをPETボトルでいつでも手軽に楽しめる”とのこと。

2018年5月14日(月)に発売した「ブラック」と「カフェラテ」が、
少しずつ飲む“ながら飲み”にぴったりだと大好評の中、
「ブラックは苦い、ラテは甘すぎる」「控え目な甘さのコーヒーが飲みたい」
という声も多かったことから誕生。



最初は甘味でも、すぐにそれよりしっかりコーヒー。

一口目で感じる甘味は口に残らず、後から来る苦味が後を引く。



ここ何年もブラック一筋なので他の微糖との比較ができないけれど、
甘すぎず程よい苦味があり数年ぶりに味わう微糖コーヒーとしては文句なし。



ジャパンクラフトマンが特別なのか全般的に微糖が進化したのか、
缶やボトルは甘いだけでコクが無いという長年のイメージも払拭。

他も同じようなものなのかジャパンクラフトマンが違うのか、
今生まれた疑問を解消すべく他の微糖コーヒーも試してみたい。

味わい深いのに軽やかな“磨き上げたコク”を実現
サントリー クラフトボス 微糖

ジョージア ヨーロピアン コクの微糖
ジョージア エメラルドマウンテンブレンド 至福の微糖
ジョージア 香る微糖
ジョージア ショット＆ブレイク 微糖
ジョージア ザ・プレミアム 微糖

甘味 ★★
苦味 ★★☆
満足度 ★★★

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◆原材料
牛乳、コーヒー、砂糖、食塩／香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)

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